今年もやります!!

前回ブログを書いてアップしたつもりが、書いたままになっていてびっくり!!
しかも、4か月も経っていました。月日の経つのは早いものですね〜。
なんて言い訳してますが・・・
昨年暮れも、皆様またスタッフの協力で無事に終え、また良い新年を迎えることができましたこと、本当に心より感謝申し上げる次第です。

 さて、今年も2月3日に”新春落語の会”を開催致しました。というのも、
私が頼もしい仲間と一緒に活動させて頂いています”NPO赤とんぼ”という団体があります。(設立して今年で3年になります)
松戸市特に、紙敷・東松戸地域に於いて昔からの紙敷の原風景【里山】の景観を後世の子供たちに残し伝えて行くことそして、新旧住民の皆様の交流を深めて頂き、第2、第3のふるさと創りのお手伝いをさせて頂くために活動しており、その中でのお話です。
当日は、寒い日でしたが関わらず79名様という方々が紙敷古民家斉藤邸にお集まり下さいました。
江戸芸かっぽれや、手品、音楽そして紙敷出身の真打”雷門子助六”師匠の落語と、内容盛りだくさんそして、メンバーのざ・こっくさんのおいしいお弁当付で1500円でした。
皆さんに喜んで頂き、本当に毎回大変ですが”やってよかったなぁ〜”と感動と喜びを反対に頂いております。
 
 そして、3月5日に当店割烹しの田にて第2回目となる”落語会”を開催ささせて頂きます。
今回は、松戸聖徳大学生涯学習SOA様からのご依頼ですので、一般の方々にはご覧頂けないのですが、ご出演頂くのは先日出て頂きました”子助六師匠”と”春風亭勢朝師匠です。勢朝師匠ももちろん真打で春風亭小朝師匠のお弟子さんです。
 今回は、一般の方に公開できませんが次回は是非、小朝さんに来て頂いて落語会ができたらとひそかに願望は膨らんでおります。
前々回の当店50周年の際は、子助六師匠、正朝師匠、笑点で有名な昇太師匠にもご出演頂きましたので、是非次回も!と考えておりますので、
皆さん是非、楽しみにして下さい。
 遅くなりましたが今年も割烹しの田をよろしくお願いいたします。